Inter BEE 2021

IG-201
INTER BEE IGNITION 企画セッション
オンライン
11月18日(木)
10:30〜12:00
オンライン

DCEXPO連携企画:TechBizピッチ・バトル! in “めちゃバース”
~コンテンツ技術の世界展開に向けて~

動画の公開は終了しました

講演映像を視聴するには、ログインが必要となります。
ログイン頂くとプレイヤーが表示されます。

■バーチャル空間ご利用に際して
・めちゃバースの推奨環境
 OS: Windows 10 または macOS
 CPU: Intel(R) Core(TM) i5-8250U 以上
 メモリ: 8GB 以上
 ブラウザ: Google Chrome 最新版
・スマートフォン・タブレットでの動作は保証していません。
・ブラウザのタブを複数開いていると動作が重くなる場合があります。
・社内ネットワークなどネットワークのフィルタリングがされている環境からアクセスするとマルチプレイにならない(他の参加者が見えない)場合があります。その場合は、直接インターネットに接続できる環境からアクセスください。
・その他、お使いの端末の使用状況や通信環境などによって正しく動作しない場合があります。あらかじめご了承ください。
・めちゃバースではWebSocketによる通信を行っています。Webフィルタリングソフトウェア等でWebSocketの通信ができない場合は正常に動作いたしません。
・めちゃバース操作中はマウスカーソルが表示されなくなります。カーソルを再度表示したい場合はキーボードのESCキーかTabキー、もしくはマウスの右クリックを押してください。
・他プレイヤーが多くなり動作が重くなった場合は、描画人数変更オプションをご利用ください。めちゃバース内でキーボードのTabキー、もしくはマウスの右クリックで表示されるメニュー画面からご利用いただけます。

ネットワーク環境の問題等でめちゃバース空間に参加できなかった方は、こちらよりYouTubeでご視聴頂けます。
ただし、参加企業の3Dモデルなどは表示されませんので、ご了承ください。

ゲストコメンテーター

CHAN Wei Siang 氏

Executive Director,
Toyonaka Investment and Consultancy Pte Ltd.

シンガポール拠点の直接投資持ち株会社兼コンサルティング会社Toyonaka Investment and Consultancy Pte LtdのExecutive Directorを務める。この会社はアジアの企業を対象に資金調達、コーポレートファイナンス、M&A、投資コンサルティング、国際間提携や産業融合などを扱っている。また、投資、貿易促進、国内の中小企業や民間部門の発展に向けた取り組み、官民パートナーシップの構築やベンチャーキャピタル産業の発展に関して、世界各国の官僚の顧問、育成、コーチングを兼任。 以前はアジア全域に物流サービスを展開するOverland Total Logistic ServicesのSenior Deputy Manager兼COOとして事業会社を経営。 シンガポールの空港サービス・機内食を手掛ける上場企業SATSにてChief Representative for Greater Chinaを務め、それ以前は中国、日本、シンガポールに展開する不動産業にも携わった。 民間部門で働く以前は、シンガポール政府情報通信省の職員として自身のキャリアをスタートさせて以来、9年間に渡り政府及び政府関連企業の役員を務めた。 日本の大阪大学では情報理工学の学位を取得。上海交通大学ではSMBAコースを修了した。

CHAN Wei Siang 氏

畠中 実 氏

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
主任学芸員

1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員。 多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1996年の開館準備よりICCに携わる。「サウンド・アート──音というメディア」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「オープン・スペース展」(2006年より)「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「みえないちから」(2010年)、「アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きのポエティクス/ストラクチャー」(2017年)、「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」(2017年)、「多層世界の中のもうひとつのミュージアム」(2021年)など企画多数。 ダムタイプ、明和電機、ローリー・アンダーソン、八谷和彦、ライゾマティクス、磯崎新、大友良英、ジョン・ウッド&ポール・ハリソンといった作家の個展企画も行なっている。 そのほか、美術および音楽批評も多数。おもな編著書に、『現代アート10講』(田中正之編、武蔵野美術大学出版局、共著、2017年)、『メディア・アート原論』(久保田晃弘との共編著、フィルムアート社、2018年)。

畠中 実 氏

河合 将文 氏

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

農林中央金庫にて約10年間、欧米市場における社債やクレジットデリバティブなどの信用商品、仕組債や証券化商品などのストラクチャード商品に対するオルタナティブ投資業務に関わる。その後、KPMG FASでのM&Aアドバイザリー業務経験を経て、2011年に日本政策投資銀行に入行。同行では財務部でALMなどを担当したほか、DBJアセットマネジメントでは海外PEファンドへのLP投資及び国内機関投資家営業に従事して同社のAUM拡大に貢献。2017年よりDBJキャピタルに出向し、ベンチャーキャピタリストとしてシード/アーリー期の国内ベンチャー企業に対する投資及び国内外VCファンドに対するLP投資に従事。2021年以降は同社の取締役投資部長として、投資戦略の策定や投資判断を行うとともに、DBJグループ取引先の大企業と投資先ベンチャー企業との連携支援にも注力。 2021年9月より株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。東京大学/経済学部卒。UCLA School of Management MBA。

河合 将文 氏

Phil Keys 氏

Manager,
Marketing Communications, Intertrust Technologies

生粋のシリコンバレーネイティブ。テクノロジー業界においてアメリカと日本を股にかける様々な役割を担ってきた。現在はデジタルエンターテイメント関連テクノロジーに豊富な経験を持つIntertrust に勤務。それ以前は、デジタルメディアやその他市場を取り上げる日経エレクトロニクスのシリコンバレー在住記者として数十年もの間活躍。今現在も日経産業新聞にコラムを寄稿しており、2017年から2019年にかけてはJapan Society of Northern Californiaとスタンフォード大学主催Japan - U.S. Innovation Awards programにおける Innovation Advisory Council for the Japan の一員を務めた。カリフォルニア大学バークレー校では文学士号を取得した。

Phil Keys 氏

Jacki Morie 氏

XPRIZE Advisor, Board of Advisors of Virtual World Society

Jacquelyn Morie’s 30 years of researching & creating meaningful VR experiences includes multi-sensory techniques for VR that can predictably elicit emotional responses from participants. Her company All These Worlds, LLC is active in social VR, Mindfulness, storytelling & stress relief applications. In 2016 she concluded a project for NASA called ANSIBLE, a full virtual world ecosystem designed to provide psychological benefits for future astronauts who will undertake extremely long isolated missions to Mars. It was tested in the HISEAS analog facility in Hawaii, with a team of 6 scientists sequestered for a year to simulate the conditions of isolation on Mars, including long communications delays. She also investigates the use of personal avatars for how they affect our human selves. She invented a novel scent release device RemniScent, to aid in the evocative power of VR experiences. Dr. Morie has advanced degrees in both Fine Art and Computer Science. Her career also spans exceptional accomplishments in education, developing digital media programs at the Ringling College of Art and Design, the University of Central Florida, the Walt Disney Animation Studios, VIFX, Blue Sky and Rhythm and Hues, and Otis College of Art and Design. She was instrumental in the creation of the University of Southern California’s Institute for Creative Technologies (ICT), where she served as a Senior Researcher for 14 years. She is currently on the board of directors of several future-oriented immersive media companies, and is also a senior technical advisor to the XPRIZE’s ANA Avatar Prize, which challenges teams to create a robotic avatar people can inhabit from a distance. Her new 22-chapter book, co-edited with Kate McCallum, The Handbook of Research on the Global Impacts and Roles of Immersive Media, was published by IGI Global in early 2020.

Jacki Morie 氏

Shan Lu 氏

Novarizer CEO

学術・研究機関から生まれた研究成果の事業化、スタートアップのアクセラレーションなどに取り組むNovarizerにてCEOを務める。その傍ら、ジェトロ・グローバルアクセラレーション・ハブ・深センにてメンターとして日本発スタートアップの海外展開支援に従事。産業財産権交易所での実務経験もあり、知的財産の利活用にも精通している。また、中国で最大のスタートアップコミュニティの一つ「スタートアップサラダ」の共同創設者や、深センの南方科技大学客員研究員・講師としての顔も持ち、中国のスタートアップエコシステムに幅広いネットワークを有している。

Shan Lu 氏

メンター

徃西 裕之 氏

ティーエスアイ株式会社
代表取締役

日本アジア投資(株)にて仙台支店長、事業投資チームリーダーを経て、テクノロジーシードインキュベーション株式会社(現Incufirm株式会社)設立。主な投資上場先は、日本エスリード、タカショー、JSS、SHOEI、リファインバースなど。 NEDOが設立した(株)イオン工学研究所を買収、再生と事業化に成功。(株)イオンテクノセンター取締役会長、アクシオへリックス株式会社監査役。

徃西 裕之 氏

橋詰 忠昭 氏

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
イノベーション推進部 主査/認定インキュベーションマネージャー

早大院博程中退。大手ITグループ、海洋機構(JAMSTEC)、商工会議所、産業振興機関を経て、 NEDOで研究開発型スタートアップの各種公的支援事業の運営に従事。 これまで、研究開発・テクノロジーシーズ(DeepTech)の事業化支援を中心に起業相談や 成長支援、また地方活性化を担う中小企業の経営支援や再建までを幅広く支援。 NEDOでは研究開発型ベンチャー支援事業にてVC認定事業やオープンイノベーション協議会、 J-Startup事業の立上げ等の担当し、途中、理化学研究所に出向しバイオ系ベンチャーの支援に従事、その後、NEDOに復帰し現在に至る。

橋詰 忠昭 氏

モデレーター

田辺 孝二 氏

東京工業大学
特任教授・名誉教授

東京工業大学の名誉教授、特任教授として「標準化戦略」講義を担当している。 リケン株式会社の社外取締役、ビジネスモデル学会理事WAA(We Are Asian)交流会の代表世話人などを務めている。 東京工業大学では、2005-2017年の間、大学院イノベーションマネジメント研究科教授として、イノベーション戦略・標準化戦略等の研究と教育に従事した。 1975-2003年は経済産業省において、イノベーション・技術政策、行政情報化、統計行政などに従事。1991ー94年にはシンガポールJETROに勤務し、日本とアジア各国とのIT分野の協力を推進した。2003年に東京工業大学博士(学術)。

田辺 孝二 氏

Exhibitors

  • IO Industries Inc.
  • (株)アイ・ディ・ケイ
  • (株)アイ・ディー・エクス
  • 一般社団法人IPTVフォーラム
  • (株)アサカ
  • 朝日木材加工(株)
  • アスク・エムイー
  • アストロデザイン(株)
  • アストロデザイン(株)
  • アツデン(株)
  • ATOMOS(株)
  • ATLONA
  • アバンギャルドフォース(株)
  • アバー・インフォメーション(株)
  • ABSEN
  • (株)アプコット
  • (株)アペックス
  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
  • (株)アルバニクス
  • アルビクス(株)
  • (株)アルメディオ
  • アークベンチャーズ(株)
  • 石川トランク製作所
  • 伊藤忠ケーブルシステム(株)
  • イノテック(株)
  • イメージニクス(株)
  • (株)イメージネット
  • イメージビジョン(株)
  • (株)インターネットイニシアティブ
  • (株)インテリジェント ウェイブ
  • (株)ehs.
  • ウエタックス(株)
  • A.O.M.(株)
  • EIZO(株)
  • (株)エイチエスエスジャパン
  • ATENジャパン(株)
  • 営電(株)
  • (株)エクスプローラ
  • エクセル(株)
  • (株)エス・シー・アライアンス SCAサウンドソリューションズ社
  • SDJ(株)
  • NEC
  • エヌ・イー・ピー(株)
  • 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
  • (株)NHKテクノロジーズ
  • NHK/JEITA
  • NKKスイッチズ(株)
  • NTTテクノクロス(株)
  • (株)NTTドコモ
  • エヌティーアイジャパン(株)
  • NTTエレクトロニクス
  • MQA LTD.
  • (株)エム・コーポレーション
  • (株)エルグベンチャーズ
  • エルゴジャパン(株)
  • エーティ コミュニケーションズ(株)
  • ATL-KYOEI
  • (株)エーディテクノ
  • 岡谷鋼機(株)
  • オタリテック(株)
  • 電源レンタル専門店 オンリースタイル
  • (株)オーディオストック
  • Audinate Pty, Ltd
  • カナレ電気(株)
  • カペラシステムズ
  • (株)カンバス
  • (株)ガンスイ
  • キヤノン(株)/キヤノンマーケティングジャパン(株)
  • 銀一(株)
  • 銀一(株)
  • クオンプラス(株)
  • クボテック(株)
  • Crevo(株)
  • クロスイメージング(株)
  • (株)クロスデバイス
  • グラスバレー(株)
  • グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
  • (株)ケイアイシー
  • (株)K-WILL
  • (株)計測技術研究所
  • (株)ケンコー・トキナー
  • (株)ケンコープロフェショナルイメージング
  • KKBOX Japan合同会社
  • コアーテック(株)
  • (株)コスミックエンジニアリング
  • 合同会社コミュニティメディア開発推進機構
  • コンチネンタルファーイースト(株)
  • コーンズテクノロジー(株)
  • 三信電気(株)
  • (株)サードウェーブ
  • サーヴァンツインターナショナル(株)
  • (株)シグマ
  • (株)シグマシステムエンジニアリング
  • (株)システム計画研究所
  • (株)システムファイブ
  • シュア・ジャパン(株)
  • (株)昭特製作所
  • (株)Synk
  • CTCシステムマネジメント(株)
  • (株)JVCケンウッド
  • ジャパンマテリアル(株)
  • (株)スタジオイクイプメント
  • スタック電子(株)
  • 住友電気工業(株)
  • スリック(株)
  • (株)スリー・エム
  • (株)精工技研
  • セイコーソリューションズ(株)
  • 摂津金属工業(株)
  • Semtech Corporation
  • (株)Cerevo
  • ゼンハイザージャパン(株)
  • ソニー(株)/ソニーマーケティング(株)
  • ソリッド・ステート・ロジック・ジャパン(株)
  • タックシステム(株)
  • タツタ立井電線(株)
  • タツタ立井電線(株)
  • (株)谷沢製作所
  • (株)タムラ製作所
  • Changchun Cedar Electronics Technology Co.,Ltd
  • (株)中京エレクトロン
  • CHIEF/映像センター
  • つながるBOX by USEDNET
  • (株)TBSテレビ
  • (株)TBSラジオ
  • (株)テイク   
  • (株)DTSインサイト
  • QUICKRANE/TERIS (株)DVC
  • ディーアンドビー・オーディオテクニック・ジャパン(株)
  • (株)デザイン百貨店
  • デジキャス合同会社
  • デジタルコンテンツEXPO 2021
  • デル・テクノロジーズ(株)
  • 一般社団法人電子情報技術産業協会 テープストレージ専門委員会
  • (株)電波新聞社
  • datavideo japan/M&Inext
  • (株)データブロード
  • (株)Too
  • 東京エレクトロン デバイス(株)
  • 東芝インフラシステムズ(株)
  • 東芝デジタルソリューションズ(株)
  • 東芝ライテック(株)
  • (株)トップ・クリエーション
  • (株)トラフィック・シム
  • ドローン検定協会(株)
  • ニッキャビ(株)
  • 日本エレクトロ・ハーモニックス(株)
  • 一般社団法人日本オーディオ協会
  • 日本クアンタムストレージ(株)
  • 日本航空電子工業(株)
  • 日本コントロールシステム(株)
  • 日本ソフト開発(株)
  • 日本通信機(株)
  • 日本デジタル・プロセシング・システムズ(株)
  • 特定非営利法人(NPO)日本ビデオコミュニケーション協会
  • (株)日本ビデオシステム
  • 日本無線(株)
  • (株)ニューエックス
  • ネットギアジャパン合同会社
  • ノイトリック(株)
  • ハイテクインター(株)
  • ハギワラソリューションズ(株)
  • 花岡無線電機(株)
  • (株)バイオス
  • バルコ(株)
  • パシダル/シナダイン(株)
  • パナソニック(株)
  • パナソニック(株)
  • パンドウイットコーポレーション日本支社
  • (株)日立国際電気
  • Hyundai Fomex Co.,LTD.
  • 平河ヒューテック(株)
  • ビジュアル・グラフィックス(株)
  • ビデオトロン(株)
  • (株)ピーテック
  • (株)ファイバーネットワーク
  • フォステクスカンパニー
  • (株)フォトロン
  • (株)フォービット
  • 富士通(株)
  • 冨士電球工業(株)
  • 富士フイルム(株)
  • (株)芙蓉ビデオエイジェンシー
  • フラウンホーファーIIS
  • ブラックボックス・ネットワークサービス(株)
  • ブロードデザイン(株)
  • (株)プロスパー電子
  • 平和精機工業(株)/Libec
  • ベステックオーディオ(株)/ビーテック(株)
  • (株)放送技研
  • 北陸電話工事(株)
  • Hollyland Technology Co.,Ltd.
  • (株)マウスコンピューター
  • (株)マクニカ
  • (株)ミクシィ
  • 三井物産エアロスペース(株)
  • 三友(株)
  • ミハル通信(株)
  • 武蔵(株)
  • (株)メイコー
  • Magewell
  • MEDIAEDGE(株)
  • (株)メディアキャスト
  • (株)メディアリンクス
  • (株)メディアリンクスエルエスアイラボ
  • (株)モアソンジャパン
  • モガミ電線(株)
  • (株)MONSTER DIVE
  • ヤマキ電気(株)
  • ユアサ工機(株)
  • (株)ユニテックス
  • ユーエーシー(株) / SEHテクノロジー
  • (株)横浜ベイサイドネット
  • LiveU
  • ライムライト・ネットワークス・ジャパン(株)
  • (株)リ・インベンション
  • (株)理経
  • リーダー電子(株)
  • Riedel Communications GmbH & Co. KG
  • ルミネックスジャパン(株)
  • (株)レスターコミュニケーションズ
  • ロンク(株)
  • ローランド(株)
  • ヴァイテックプロダクションソリューションズ(株)
  • VANLINKS(株)/NANLITE